ポケモン剣盾シーズン3もとりあえずマスターボール級に到達しました。
ランクマッチをマジメにやるならここからがスタートなのですが、モチベーションがそこまで高くないので、やり込んでいくかは微妙。
たぶんぼちぼちやりますたぶん。
最近はありとあらゆる趣味についてモチベーションがそこまで高くなく……そもそも自分の趣味ってなんだっけ……と自問自答する日々です。
ゲーセンでガンダムやってkindleでマンガ読んでサブスクで音楽聴いてDLsiteでエロ同人買ってと、充実したオタクライフを送っているはずなのですが。
閑話休題。
今回はポケモン剣盾のシーズン3で使用したパーティーの紹介記事となります。
興味のある方は下の「続きを読む」からどうぞ。
ミミッキュ@いのちのたま (ばけのかわ・ようき)
131(6)-142(252)-100()-x()-125()-162(252)
じゃれつく/シャドークロー/つるぎのまい/かげうち
続投組。
ダイマックスで終盤の詰めを担当するのはそのままに、前シーズンからパーティー内での役割分担が進んだ結果、パーティー全体で辛い相手にピンポイントで選出することが増えた。
ダイマックスとばけのかわのおかげで、ほとんどの相手に対して2回の行動が保証されているのがべらぼうに強い。
ダイホロウの威力上昇と対ダイマックス意識で、シャドークロー→ゴーストダイブへ変更することを検討中。
ドラパルト@たつじんのおび (すりぬけ・おくびょう)
164(6)-x()-95()-152(252)-95()-213(252)
りゅうせいぐん/シャドーボール/かえんほうしゃ/とんぼがえり
新規組にして、今回の最大の功労者。
最速ドラパルトの圧倒的な抜きエース性能はそのままに、パーティー全体で欠けていた対アーマーガア性能を手に入れたマルチロールファイター。
タイプの相性補完も優秀で、ほのお・かくとう対策という点でギャラドスの役割をかなり食っていた。
ギャラドス@オボンのみ (いかく・ようき)
171(6)-177(252)-99()-x()-120()-146(252)
続投組。
ほぼ選出しなかった。
かなり優秀なポケモンのはずなのだが、ドラパルトがあまりにも優秀すぎて立場を奪われてしまった。
要検討枠。
ローブシン@かえんだま (こんじょう・いじっぱり)
212(252)-211(252)-115()-x()-85()-66(6)
ドレインパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/マッハパンチ
新規組。
ほぼ選出しなかった。
対ドリュウズ要員として採用されたが、ドリュウズがミミッキュ、ドラパルトと組んでいることが多く、対策になっていなかった……かえんだまを譲ってもらったのに……。
要検討枠。
ナットレイ@たべのこし (てつのトゲ・のんき)
181(252)-115(6)-201(252)-x()-136()-22()
ジャイロボール/はたきおとす/やどりぎのたね/ステルスロック
続投組。
今日も元気に先発で出て、ダイバーンで突然焼かれて死ぬのが仕事。
メガシンカとZわざが廃止されたため、はたきおとすが通りやすくなったのは追い風。
たまにこだわりアイテムのわざ縛りを解除してしまって不要な負けスジを作る。
207(252)-196(196)-130()-x()-128(60)-81()
前回の記事に書き忘れましたが、努力値調整とわざ構成はこちらの丸パクリです。
ゆるして。
続投組。
とくしゅポケモン絶対殺すマン。
舐めてかかってきたトゲキッスに対してダイナックルでこうげきを上げて突破できるため、相手の選出によってはそのまま圧倒できることもままある。
◯基本選出
タイプ相性補完がバツグンなので、大体の相手は基本選出で対応できる。
◯応用
基本選出のパーティ全員にばつぐんを取ることができる相手に対してはミミッキュを出して対応。
ミミッキュはばけのかわを活かすために死に出しする必要がある=ナットレイかバンギラスのどちらかを切る必要があるため、どちらを切るかの決断とタイミングがぶれてくると、かなり厳しい戦いになる。