ランクバトルシーズン3、お疲れ様でした。
たぶん30〜40戦くらいはプレイしたかと。
とりあえずどのシーズンもマスターボール級到達を目標に続けていこうかと思います。
目標も志も低く……モチベーションも低く……。
今回はシーズン3で前回の記事から新規採用したポケモンのまとめです。
興味のある方は下の「続きを読む」からどうぞ。
エンニュート@くろいヘドロ (ふしょく・おくびょう)
145(12)-x()-80()-162(244)-80()-185(252)
かえんほうしゃ/どくどく/みがわり/まもる
失敗作。
ふしょくのおかげでどんな相手にもどくどくを入れられるので、サイクル戦をサポートするポケモンとして採用。
が、肝心の耐久が数値もタイプ相性もぐずぐずなせいで、即リストラされた。
202(252)-145()-144(252)-x()-120()-102(6)
ナットレイとのほぼ完璧な相性補完を活かして、でんじはを撒く物理受けとして採用。
が、環境に多いダイジェットを積むダイマックスエースとの相性が悪く、あまり活躍することができなかった。
ゴツゴツメット→オボンのみに変えて、耐久力を上げることも検討中。
ドリュウズ@シュカのみ (すなかき・いじっぱり)
186(6)-187(252)-80()-x()-85()-154(252)
ドリュウズ対策を考えるにあたって、自分がドリュウズを使うことでご自慢のドリュウズ対策を学ぶことができるのでは、ということで採用された。
ミラーマッチに多少強くした以外はいたってノーマルな構成のはずだが、プレイヤーの天候に対する理解不足から、あまり活躍することができなかった。
シーズン3は前回記事のドラパルト、ローブシン、今回記事のエンニュート、ギャラドス、ドリュウズと5匹のポケモンを新たに育成しましたが、ドラパルト以外は微妙な結果に……。
シーズン4は既存のポケモンの型変更も含めて、バンバン育成してしっくり来るパーティーを完成させることから始めましょう……。