音楽で嘘をつくのをやめる

最近思ったことをだらだらと書いていこうと思います。
徒然的な何か。
自分でも何を書いたらいいか分かっていないので、書いているうちにまとまることを願う。


女の子に「趣味はクラシック音楽です」とか「趣味は洋楽です」とか自己紹介しようと画策して、音楽の趣味を広げようとしてみたんですよね。
バッハとかベートーヴェンとか、ビートルズとかクイーンとか。
結論から言うと、ダメだったよ。


本来自分の趣味じゃないものを自分の趣味にしようとするのって結構苦痛になるんですね。
趣味が苦痛ってのは矛盾したことだと思う。
そもそも「趣味」とか「hobby」って好きなものとか娯楽って意味なんだからそりゃそうだって結論なんですが。
というわけで、自分の趣味は自分の趣味でいいとして、音楽くらいは好きなものを聞いていこうと思う。


無理やり自分をよくしよう、よく見せようとしたって、そんなメッキはいつか剥がれてしまうものだよね!
そんなチトセアメの、なんと見苦しいことよ。


そもそも前提として女の子に「趣味はクラシック音楽です」とか「趣味は洋楽です」って自己紹介してもてもてってのがおかしいんだよ。
お前の感性はどこの時代の人だ。
80年代とか90年代か。