アプリから更新するテスト。
画像も貼り付けられたりするので、慣れれば簡単な記事くらいなら書けるかもしれない。
ひかえめメガゲンガーはリザードンもメタグロスもルカリオも上から殴れるから怖くないし、超火力で受け出しも許さない!強い!
でも有利不利はっきりしてて死ぬときはあっさり死ぬ。
そんなひかえめメガゲンガーの苦手な相手を考えて今後に活かしていこう……活かせればいいな。
0.はじめに
そもそもこの文章を書いている時点で使っている(想定する)メガゲンガーの型を書いておく。
ひかえめ 努力値CSぶっぱ
相手パーティーを消耗させてバ火力と攻撃範囲で全抜きするのが仕事。
1.先に攻撃してくる相手
元々そんなに高くない耐久種族値に加えて、攻撃性能に全振りしている関係で殴られると脆い。
具体的にキツイのを例を挙げていく。
・すばやさ種族値が114以上のポケモン
ひかえめメガゲンガーは性格すらとくこう補正に回しているので、すばやさ種族値が113(ジャローダ)までしか抜けない。
環境に多いのはゲッコウガやカプ・コケコ、メガボーマンダ。
特にゲッコウガはメガゲンガーが最速ならメガゲンガーのほうが早く、相手もその前提で動くはずなので読みがめんどくさいことになる。
・スカーフ持ち
130族を抜く70族最速スカーフ持ちはもちろんのこと、60族最速スカーフ持ち(そんなやついるのか?)にも負ける。
70族より下の最速スカーフ持ちはメガゲンガーが最速ならメガゲンガーのほうが早く以下略。
・先制技持ち
環境に火力の高い先制技持ちが多く、だいたい2回殴られると死ぬ。
ミミッキュやギルガルドのかげうち、メガメタグロスやメガルカリオのバレットパンチでだいたい2発、メガクチートのふいうちにいたって1発で死ぬ。
・すばやさに関係する積み技持ち
これはメガゲンガーというよりもパーティとかプレイングの問題なんだけど、起点を作られてりゅうのまいを積まれたりちょうのまいを積まれたりするとメガゲンガーはストッパーにならないので轢かれて死ぬ。
2.耐久おばけ
受けループに採用されるポリゴン2やラッキー、グライオンにドヒドイデとか、チョッキヒードランみたいな耐久おばけはさすがに一撃で倒せないので、返しの攻撃で手痛いダメージを受けるか死ぬ。
ただしバ火力のおかげで受け出しは許さないし、とくせいのかげふみのおかげで相手は交代ができないのでそんなに不利ではない、気がする。
3.きあいのタスキ
特に書かなくても良くない?
4.ギルガルド
番外編。
H振るだけでシャドーボール確定耐え、ステルスロックがあっても無理ゲー。
こうして挙げてみると基本的に殴られると脆いというのがよくわかる。
苦手な相手がわかったところでメガゲンガーをどう活かすか、その2に続く。
(内容も執筆時期も未定です。)